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シュテファン1世 (バイエルン公) : ウィキペディア日本語版
シュテファン1世 (バイエルン公)[しゅてふぁん1せい]
シュテファン1世(Stephen I., 1271年3月14日 - 1310年12月10日)は、下バイエルン公。下バイエルン公ハインリヒ13世ハンガリーベーラ4世の娘エリーザベトの四男。オットー3世ルートヴィヒ3世の弟。
聖職者になるはずだったが、これを拒否して下バイエルン公になった。次兄ルートヴィヒ3世が先に死去し、長兄オットー3世がハンガリー王に即位したため、短期間ながら不在の間のバイエルンを単独で統治している。1310年、オーストリア公フリードリヒ1世との戦闘のさなかに戦死した。
== 家族 ==
1299年ヤヴォルシフィドニツァボルコ1世の娘ユディタと結婚、8人の子が生まれた。
# アグネス(1301年 - 1316年)
# ベアトリクス(1302年 - 1360年) - ゲルツ公ハインリヒ3世と結婚。
# フリードリヒ(1303年)
# ユーディト(1304年)
# ハインリヒ14世(1305年 - 1339年) - 下バイエルン公
# エリーザベト(1306年 - 1330年) - オーストリア公オットー(フリードリヒ1世の弟)と結婚。
# オットー4世(1307年 - 1334年) - 下バイエルン公
# ルートヴィヒ(1308年)




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シュテファン1世 (バイエルン公)」の詳細全文を読む



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